2007年 02月 19日
時の流れ |
父が他界してから もう1年になる。
24日が命日。
昨日、朝から1周忌の法要があった。
早いものだ。
あれから もう、1年も経ったなんて・・・
ずっと一緒に暮らしていたわけではないので 実感がまだないのが 正直な気持ちだ。
それでも、あの日のことは 鮮明に覚えている。
病院から連絡があって・・・
「もうだめかもしれない」と知らされても 自分の中では 実感がなくて 病室を開けると
そこには 笑った顔の父がいるような気がしていた。
なのに・・・
酸素マスクやら 点敵がはずされた 安らかな顔をした父がいた。
まだ 暖かかった・・
もう5分 早く病院に着いていたら・・・・
残念ながら 最期に会うことができなかった。
今でも そのことが 残念で仕方がない。
あれから もう1年も経つんだ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
家族みんなで 集まることが出来たことが 1番の供養だと思った。
24日が命日。
昨日、朝から1周忌の法要があった。
早いものだ。
あれから もう、1年も経ったなんて・・・
ずっと一緒に暮らしていたわけではないので 実感がまだないのが 正直な気持ちだ。
それでも、あの日のことは 鮮明に覚えている。
病院から連絡があって・・・
「もうだめかもしれない」と知らされても 自分の中では 実感がなくて 病室を開けると
そこには 笑った顔の父がいるような気がしていた。
なのに・・・
酸素マスクやら 点敵がはずされた 安らかな顔をした父がいた。
まだ 暖かかった・・
もう5分 早く病院に着いていたら・・・・
残念ながら 最期に会うことができなかった。
今でも そのことが 残念で仕方がない。
あれから もう1年も経つんだ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
家族みんなで 集まることが出来たことが 1番の供養だと思った。
by potetok
| 2007-02-19 20:49
| 出来事